昭和の家を大改修03─構造補強&断熱─

2021年03月26日

構造躯体の補強や耐力壁の設置、給排水管を配置します。
1階の床を支える105mm角の桧材の大引きを配置し、
間に100mm厚のポリスチレンフォーム断熱材を充填、
断熱材と木材の隙間からの漏気対策に気密テープを
貼るのが当社の床下断熱手法です。