2016/01/16~02/15
構造体の補強が済んだら、耐震壁(スジカイや、面材耐力壁)を
設置していきます。その後、1階の床組(大引など)を構築して
断熱材を外部と接する面・・
つまり、外周側の壁内、1階の床下、屋根下に
充填していきます。
弊社では、床下は硬質ウレタン断熱材を105mm、
壁内は羊毛でできた断熱材ウールブレスを100mm、
天井もしくは屋根下に同じく羊毛でできた断熱材ウールブレスを185mm
充填するのを標準工事としています。
Copyright (c) Nishino-Koumuten. All Rights Reserved.